FAQ

欠席・遅刻・早退をした場合

いかなる理由でも失格処分となります。日程変更はできません。
一切、ご返金もいたしませんので、ご了承ください。

amazon pay・ペイディ払いは対応していますか?

対応しておりません。

コンビニ払いは対応していますか

対応していません。

受講料金の銀行振込はできますか?

対応しておりません。

転職をして申込みの時と会社が変更した場合はどうすればよいでしょうか?

受講申込時より登録講習修了までの間、継続して有効な「従業者証明書」を所持していることが必須要件となります。
退職後、再就職日までの間に宅地建物取引業に従事していない期間がある場合は、ご受講できません。(退職日と再就職日をお知らせください。)
再就職先の従業者証明書(写し)をご送付お願いいたします。
スクーリング当日は、退職前の従業者証明書(写し)と再就職先の従業者証明書(原本)をご持参ください。

転勤で支店名などに変更があった場合はどうすればよいでしょうか?

転勤で宅地建物取引業に従事しなくなった場合は、ご受講できません。
受講申込時より登録講習修了までの間、継続して有効な「従業者証明書」を所持していることが必須となります。
変更後の従業者証明書(写し)のご送付をお願いいたします。

従業者証明書の有効期限が切れています。どうしたらいいでしょうか?

有効期限がきれているとご受講できません。
受講申込時より登録講習修了までの間、継続して有効な「従業者証明書」を所持していることが必須となります。
お勤め先が更新手続き中の場合は、有効期限が切れている従業者証明書(写し)と免許申請書(写し)と従業者証明書の裏面に更新中であることを記載(社印あり)したものをご提出していただきます。
更新されましたら、至急、更新後の従業者証明書(写し)のご送付をお願いいたします。

宅建5問免除(登録講習)は誰でも受講できますか?

ご受講できません。受講の要件は下記のとおりです。
●宅地建物取引業に従事していること。
※マンション管理業や建設業の従業者証明書では受講できません。
※監査役は業務従事者に含まれていませんので受講できません。
●受講申込時より登録講習修了までの間、継続して有効な「従業者証明書」を所持していること

運営側都合の開催中止の場合の返金は?

以下の事由により講習が中止になった場合、受講料は全額返金致します。(他の請求権は無いものとします。)

     

  1. 講習会場の都合により使用が出来なくなった場合(国交省の指示を含む)※台風等の災害などで公共交通機関が動かない場合等含む。
  2. 講師の急病により講習ができなくなった場合
  3. 申込み受付終了時点において、参加人数が各会場の最低実施人数以下である場合

申込みをした日程を変更したい

・受講予定の日程は事前学習期間上、原則として早めることはできません。
・後日に変更して受講料が増額する場合・・・ プラスの受講料金+事務手数料2,200円
・後日に変更して受講料が同額または減額する場合・・・ 無料(差額返金はありません)+事務手数料2,200円
 ※受講申込み締切後の日程変更は、2,200円が追加されます。

講習料は時期により変動することがあります。講習料の価格差について、増額、減額があっても申込み時の料金が変動することはございませんのでご了承下さい。

申込をキャンセルした場合のキャンセル料は?

・お申込み日当日のキャンセル料・・・ 受講料全額
・お申込み日の翌日以降、失格処分の際のキャンセル料 ・・・受講料全額
お申し込み後の講習料の返金はできません。